ここから本文です

北朝鮮を強く非難=全ての国は批准を―CTBT外相会合

時事通信 9月22日(木)7時42分配信

 【ニューヨーク時事】包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効促進のための「CTBTフレンズ」外相会合が21日、岸田文雄外相らを共同議長に国連本部で開かれ、北朝鮮の核実験を強く非難する共同声明を採択した。

 声明は全ての未署名、未批准国に署名や批准を求めた。

 共同声明は北朝鮮の核実験を「最も強い言葉」で非難し、再び核実験をしないよう要求。また、条約の早期発効に向けた団結と、全ての国に対し、あらゆる核実験モラトリアム(凍結)の維持を訴えた。会合には米国を含む約100カ国が参加した。

 会合では核実験を強行した北朝鮮への非難が相次いだ。欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)は「CTBT発効へ、各国が批准を急ぐ必要性を明確に示した」と強調した。 

最終更新:9月22日(木)7時45分

時事通信

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。