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岸田外相、訪ロへ調整=プーチン大統領訪日準備

時事通信 9月22日(木)8時18分配信

 【ニューヨーク時事】岸田文雄外相は21日午後(日本時間22日午前)、ニューヨークの国連本部でロシアのラブロフ外相と会談し、12月のプーチン大統領訪日前に、岸田氏がロシアを訪問することを確認した。

 両外相は、平和条約締結交渉を含む政治分野と経済分野で準備を進めていくことで一致。訪ロの具体的な時期については、26日召集の臨時国会の日程を踏まえて調整する。

 会談では、ロシアのシュワロフ第1副首相が11月をめどに来日し、日ロの「貿易経済政府間委員会」を東京で開催し、経済分野に関する準備を進めていくことにした。8項目の対ロ経済協力プランの進捗(しんちょく)状況も取り上げられる見通しだ。

 岸田氏は会談で、平和条約締結交渉で前進を図ることが必要だと強調。ラブロフ氏は「プーチン氏は安倍晋三首相との友好関係を高く評価しており、訪日を良いものにしたいとの思いでいる」と述べた。

 今後、外交当局間の緊密化を図るため、杉山晋輔外務事務次官とチトフ第1外務次官による日ロ戦略対話の開催を調整する。 

最終更新:9月22日(木)11時36分

時事通信

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