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首都での衝突、死者32人に=野党勢力は「100人超」主張―コンゴ

時事通信 9月22日(木)8時50分配信

 【キンシャサAFP=時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で19、20の両日に起きた野党支持者と治安部隊との衝突で、警察当局者は21日、死者が32人に上ったと発表した。

 これに対し野党勢力は、100人以上が殺害されたと主張している。

 衝突は、カビラ大統領の辞任を求める野党の呼び掛けで集まった若者らが、警官隊に投石するなどして発生した。首都は21日、落ち着きを取り戻し、警察の報道担当官は「国家警察が軍の支援を受け、略奪や破壊行為をやめさせた」と説明。20日には10カ所以上の警察施設が略奪や放火の標的になったと明らかにした。

 カビラ大統領の任期は12月に満了するが、次期大統領選の日取りなどを発表していない。このため、なし崩し的に権力の座に居座るのではないかとの観測が出ている。 

最終更新:9月22日(木)8時54分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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