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「ドラえもんジェット」、日航が導入 中国路線に特別機

朝日新聞デジタル 9月22日(木)8時16分配信

 日本航空は21日、特別塗装機「ドラえもんジェット」を羽田空港(大田区)で発表した。同社の機体にドラえもんが描かれるのは2012年以来3度目で、今回は主に中国路線での就航。国際線は初めてとなる。

【写真】新たに導入される「ドラえもんジェット」を背に記念撮影をする日本航空の植木義晴社長(右から2人目)と藤子プロの伊藤善章社長(左から2人目)=羽田空港

 ドラえもんジェットに使用されるのはボーイング767―300型で、機体前方にタケコプターを身に着けた縦4・6メートル、横5・9メートルのドラえもんが描かれている。後方は東京スカイツリーなどの街並みや、出入り口が「どこでもドア」の塗装がされている。機内では搭乗客に対し、オリジナルポストカードや特製の紙コップで飲み物が提供されるという。

 過去2度はアニメ映画とのタイアップで特別塗装がされたが、今回は中国でも人気が高いドラえもんを前面に出し、訪日客の増加や日航の知名度向上を図るという。また、上海と北京でドラえもんをテーマにしたイベント開催や、中国語でのキャンペーンサイトを設ける予定。

朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)8時16分

朝日新聞デジタル