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【巨人】阿部、2位死守へチームにベストな打撃優先…7回犠飛で貴重な追加点 

スポーツ報知 9月22日(木)6時6分配信

◆巨人5―2中日(21日・東京ドーム)

 両腕を伸ばし、阿部はちょこんとバットを合わせた。外角ギリギリの直球を打ち返すと、緩い飛球は左翼へと飛んだ。2点リードの7回1死一、三塁。大野から左犠飛を放ち、貴重な追加点を奪った。「あそこはストライクと判定されそうだったから。よかったよ」。序盤から外角の見極めに苦しんでいたが、勝負どころできっちり対応した。

 下克上日本一をかけたポストシーズンの短期決戦に向け、集中力は研ぎ澄まされつつある。「『この場面、三振だけはしちゃダメだな』とか、『ポップフライは打っちゃいけない』とか。絶対に1点が欲しい場面では、そういうのを特に強く意識してやっている」。得点差、相手投手の特長、走者、アウトカウント…。全ての状況を頭に入れた上で、自分はどういう打撃をすればいいのか。チームにとってベストな打撃を最優先してバットを振っている。

 3位・DeNAとは3差に広がったが、2位死守へ負けられない戦いは続く。そんな時こそ、阿部の力の見せどころだ。

最終更新:9月25日(日)23時26分

スポーツ報知

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