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<サンゴ草>復活「深紅のじゅうたん」 北海道・網走

毎日新聞 9月22日(木)13時1分配信

 北海道網走市の能取湖々畔に広がるサンゴ草(アッケシソウ)の群生地が、今年も見ごろを迎えた。約3.8ヘクタールと国内最大級の規模で、一時は壊滅状態に追い込まれたが、関係者の努力で復活。「深紅のじゅうたん」のように一面に赤く色づいた。

 サンゴ草は、海水と淡水が混じる湿地に生える高さ10~20センチの一年草。同群生地は2010年暮れ、海水の大量流入を防ぐ土木工事の影響で衰退したが、住民らで作る再生協議会が種まきなどを進め、昨年「復活宣言」にこぎ着けた。

 今年の色づきは9月上旬からと少し遅く、今週からようやく最盛期に。見ごろは10月初めまで。問い合わせは卯原内観光協会(0152・47・2301)へ。【山田泰雄】

最終更新:9月22日(木)14時6分

毎日新聞

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