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背走ドンピシャ!日本ハム・陽岱鋼、チームの危機救った美技2発

サンケイスポーツ 9月22日(木)7時0分配信

 (パ・リーグ、ソフトバンク1-2日本ハム、24回戦、日本ハム14勝9敗1分、21日、ヤフオクD)サヨナラ勝ちを確信した鷹党の歓声に乗って、江川の打球が伸びた。1点差の九回二死二、三塁。中堅後方の大飛球を陽岱鋼が追った。打球を見ず、前進守備から約40メートルを疾走し、落下点へ。差し出したグラブに白球を収めた。

 「打球が上がった瞬間、フェンス近くまでいくと思ったので(落下地点を想定して打球から)目を切って走った。うまくいきました」

 1954年、ワールドシリーズでウィリー・メイズが見せた「ザ・キャッチ」の再現だ。これだけではない。代打出場後、中堅の守備についた七回。先頭の今宮が大谷から放った大飛球も、左翼フェンスにぶつかりながら好捕。栗山監督は「ダイ(陽岱鋼)が2点防いでくれた」と絶賛。大谷も「ダイさんしか捕れない打球」と、飛び上がって感謝した。

 笑顔の裏で、痛みと闘っている。8月16日のオリックス戦(札幌ドーム)の守備でフェンスに激突し、右脇腹を痛めた。その後の検査で右肋骨にひびが入っていたことが判明。全力でバットを振れない状態となり、17~19日のロッテ戦(同)を欠場。この日も先発を外れた。

 慣れないベンチスタート。代打の切り札、矢野に準備の仕方を聞いて出番を待ち、守備で結果を出した。「痛みは残っているけど、ここまできたら関係ない」。ただ優勝だけを見据えて戦う。

最終更新:9月22日(木)7時0分

サンケイスポーツ

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