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ポケGO、離島も集客 愛知県「地域限定ポケモン打診」

朝日新聞デジタル 9月22日(木)11時9分配信

 ポケモン探しに離島へGO――。愛知県は10月、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の人気にあやかった観光キャンペーンを始める。夏場はにぎわうものの、秋は落ち込みがちな三河湾の島々の集客をてこ入れする考えだ。同時に、山村を舞台にしたポケモンGO関連イベントも行う。

 対象は日間賀島(ひまかじま)、篠島(ともに南知多町)、佐久島(西尾市)。スマホで島内の風景と一緒にポケモンを撮影し、SNSのインスタグラムにハッシュタグ「#あいちの離島でポケモンスナップ」を付けて投稿してもらう。年明けの抽選で30人に島内の旅館の宿泊券などを贈る。ゲームをしながら島の観光地を巡るバスツアーも計画中だ。

 岡崎市や豊田市などの山間地域では、ゲームのアイテムを入手できる「ポケストップ」に設定されている観光名所を、ゲームに詳しいタレントとともに巡るツアーも予定している。

 大村秀章知事は20日の記者会見で「ポケモンGOの集客効果を山村・離島の振興に活用したい。地域限定ポケモンの出現といった特典も付けられないかと、(開発・運営を手掛ける米ゲーム会社の)ナイアンティック社へ投げかけている」と話した。

朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)11時51分

朝日新聞デジタル