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右代、中村両選手と勝負! 袋井中体育大会に五輪選手登場

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月22日(木)9時52分配信

 リオデジャネイロ五輪の陸上男子十種競技に出場したスズキ浜松アスリートクラブの右代啓祐(30)、中村明彦(25)両選手が21日、袋井市川井の市立袋井中で開かれた校内体育大会に参加した。生徒との“夢の対決”にも臨み、大会を大いに盛り上げた。

 同校の創立70周年記念行事の一環。右代選手は砲丸投げ、中村選手はハードル走で陸上部員らと勝負した。右代選手は身長196センチの恵まれた体格を生かし、生徒を大きく上回る投てきを披露した。中村選手は一緒に走った部員3人を大きく引き離してゴール。いずれも日本代表の力を見せつけ、訪れた保護者や地元住民から大きな拍手が湧き起こった。

 対決後はリオ五輪の感想や、自身の中学時代のエピソードなどを語った。右代選手は「目標を設定し、常に挑戦し続けて」、中村選手は「いろんな可能性にチャレンジしてほしい」と、全校生徒にエールを送った。

 ハードル走に挑んだ陸上部2年の原洸星君(14)は「中村選手は最初の一歩がとても速かった。自分もあんなアスリートになりたい」と目を輝かせた。

静岡新聞社

最終更新:9月22日(木)9時52分

@S[アットエス] by 静岡新聞