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大島優子の秘めたる思いは誰のもの?…松坂桃李もドッキドキ!

シネマトゥデイ 9/22(木) 21:30配信

 女優・大島優子が22日、都内で、中村勘九郎の主演でヒットした舞台を映画化する『真田十勇士』の初日舞台あいさつに出席。中村ほか、松坂桃李、加藤雅也、大竹しのぶ、永山絢斗ら豪華キャスト陣と、メガホンを取った堤幸彦監督が揃うなか「このメンバーで、秘めた思いを抱きたくなる人物は?」という質問に、大島は「監督、どうしたらいいんですか?」と思わせぶりな表情ののち、大竹の肩を抱いて指名し、男性陣を落胆させた。

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 この日は、加藤和樹、高橋光臣、石垣佑磨、駿河太郎、村井良大、荒井敦史、望月歩、青木健らイケメン俳優らも登壇。豊臣と徳川の最後の決戦“大坂の陣”を題材とした本作で、大島は霧隠才蔵(松坂演じる)への秘めた思いを抱く女忍び・火垂(ほたる)を演じる。大竹を選んだ理由を、大島は「(大竹さんが)目の前で寝ていらして、寝顔をずっと観察しているのが楽しかったです。撮影でご一緒できて、幸せな時間でした」と述懐。意外な告白に大竹は「そんな褒め方もあるんだ。でもうれしい。最初は(自分を)怖がってるのかなと思ったけど、そろりそろり近づいて仲良くなれたよね」と笑顔を返し、現場の様子を振り返った。

 ステージで横一列に並び、大島の指名を待った男性陣。堤監督の「お前ら、合コンじゃないからね」という突っ込みの中、松坂は「(待つ間)ドキドキしっ放しでした」と正直な感想をもらしたが、中村は「(自らが演じた)佐助は、そもそも眼中にないからね」と、会場の笑いを誘っていた。

 本作は、“天下の名将”と名高い真田幸村(加藤雅也)が、実は“腰抜け”だったという大胆な着想を基に、幸村を天下一の武将に仕立ててみせると申し出た猿飛佐助(中村)を中心に、霧隠才蔵(松坂)ら、集まった一癖も二癖もある“真田十勇士”が、徳川軍との激闘に臨む姿を描くスペクタクル時代劇。

 大島は「本作で、男の生き様をしかと見ていただけるのではないか。ここに並ぶ十勇士のみなさんが本当にカッコいい」と見どころを紹介し、中村も「過酷な撮影でしたが、今日はそれが花咲く日になりました。このメンバーで本作を撮れたことを誇りに思う」とメッセージしていた。

 本作公開に合わせ、2014年に初演された舞台「真田十勇士」も、中村主演、堤監督の演出で10月3日まで東京・新国立劇場にて再演される(その後、神奈川、兵庫で上演)。(取材/岸田智)

映画『真田十勇士』は全国公開中

最終更新:9/22(木) 21:30

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