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人種暴動で1人重体=警官の黒人射殺に抗議―米南部

時事通信 9月22日(木)11時15分配信

 【ニューヨーク時事】米南部ノースカロライナ州シャーロットで21日夜(日本時間22日午前)、警官による黒人射殺への抗議行動が暴動に発展し、シャーロット市当局によれば、1人が銃撃され重体となった。

 マックロリー知事は21日、非常事態を宣言した。

 市当局は当初、ツイッターで「民間人同士の発砲で死者が出た」と発表したが、後に「銃撃された人物は、重体だが死亡していない」と訂正した。知事は現地の警察当局を支援するため、州兵投入の手続きに入ったと明らかにした。

 シャーロットでは20日、黒人男性(43)が警官に射殺される事件が起き、同日夜から21日未明にかけて抗議行動が発生。ロイター通信によれば警官16人が負傷した。21日夜も数百人が抗議行動を繰り広げ、警官隊が催涙ガスやゴム弾を発射する事態となった。 

最終更新:9月22日(木)13時3分

時事通信

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