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韓中日スポーツ担当相会合が開幕 五輪開催地の平昌で

聯合ニュース 9月22日(木)17時42分配信

【平昌聯合ニュース】第1回韓中日スポーツ担当相会合が22日午後、2018年に冬季五輪が開かれる韓国北東部の江原道・平昌で始まった。

 平昌冬季五輪を皮切りに20年の東京夏季五輪、22年の北京冬季五輪と北東アジアで五輪が連続開催されることを踏まえ、3カ国はスポーツ分野における協力を模索する。

 韓国から趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官、中国から国家体育総局の劉鵬局長、日本からは松野博一文部科学相が出席。この日来韓した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も加わる。

 この会合は昨年11月、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と日本の安倍晋三首相、中国の李克強首相が五輪を通じたスポーツ協力・経験の共有に向け、3カ国間交流を促進させることで合意したことを受け開催されることになった。

 会合では主に五輪を通じた協力策が話し合われる。文化五輪の実現やスポーツを通した平和共存、社会発展をめぐる問題など、スポーツが社会に寄与できるさまざまな価値についての議論も行われる。

 初日は韓国と中国が2国間会談が開かれ、冬季五輪や反ドーピングなどについて話し合った。

 その後の韓日会談では平昌五輪と東京五輪の連携のほか、17年の冬季アジア札幌大会や高齢者スポーツ、生涯スポーツなどでの協力策について意見を交わす予定だ。

 23日には、3カ国の閣僚が会合の定例化などを盛り込んだ平昌宣言文に署名するほか、五輪の成功を願う点火パフォーマンスに出席する。

 会合は隔年で開かれる予定で、会合が開かれた翌年には局長級の実務協議を行う。次回会合は18年に日本で開催予定。

最終更新:9月22日(木)20時25分

聯合ニュース