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小池知事、豊洲問題で追加調査指示 「誰が」は解明難航

朝日新聞デジタル 9月22日(木)11時59分配信

 築地市場(東京都中央区)を移転する予定の豊洲市場(江東区)の建物の下に盛り土がない問題で、小池百合子都知事は21日、都の調査の中間報告を受けた。「仲間でやってきた方々に厳しいことを言いにくい、聞きにくいんだろう」と述べ、追加調査を指示した。28日に開会する都議会までに報告をまとめる見通しを示した。

【写真】帰国し、記者の質問に答える小池百合子・東京都知事

 21日午後にブラジル・リオデジャネイロ市から帰国した小池知事は、都幹部から調査結果の報告を受けた。その後、小池氏は報道陣の取材に、「何カ所か理解できにくいところがあるので、特によく聞き取りをしてほしい」と追加の指示をしたと説明した。

 豊洲市場の土壌汚染対策をめぐっては、専門家会議が2008年7月に敷地全体に盛り土をするように提言した。ところが、実際には敷地面積の3割にも及ぶ青果棟や水産卸売場棟など主要な建物の下に、おおよそ深さ4・5メートルの地下空間が広がっている。

朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)12時40分

朝日新聞デジタル

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