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フィリピン中銀がインフレ予想下方修正、金利据え置き

ロイター 9月22日(木)17時36分配信

[マニラ 22日 ロイター] - フィリピン中央銀行は22日、政策金利の翌日物借入金利<PHCBIR=ECI>を3.0%に据え置いた。

上限金利を3.5%、下限金利は2.5%にそれぞれ据え置き、金利コリドー(IRC)を維持した。

ロイターのアナリスト調査では、経済が力強く成長しているにもかかわらず物価が落ち着いていることから、全員が据え置きを予想していた。

中銀は2016年のインフレ率予想を下方修正。ギニグンド副総裁は会見で、予想をこれまでの1.8%から1.7%に引き下げたと述べた。

17年については2.9%の予想を据え置いた。18年は平均年率2.6%と予想している。

中銀の16年と17年のインフレ率目標は2-4%。

*内容を追加して再送します。

最終更新:9月22日(木)21時10分

ロイター