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金山「せせらぎ荘」改築完了 天然炭酸日帰り温泉 25日営業開始

福島民報 9月22日(木)12時16分配信

 老朽化に伴う福島県金山町温泉保養施設「せせらぎ荘」の建て替え工事が完了し、天然炭酸温泉が楽しめる日帰り入浴施設に生まれ変わった。21日、現地で完成披露会が開かれた。
 新たに天然炭酸温泉の源泉の1つ「大黒湯」を引き込み、施設の目玉とした。湯温は38度程度でぬるめとなっている。これまで使っていた玉梨温泉の浴槽も同じ浴室内にある。館内では天然炭酸水や奥会津金山赤カボチャを使った加工品などを販売する。施設の指定管理者が熊本県の企業という縁で同県の特産品も扱う。食堂では町内の沼沢湖に生息するヒメマスを使った料理などが味わえる。
 25日午前11時に営業を開始する。無休で、料金は町民が300円、町外の人は500円。問い合わせはせせらぎ荘 電話0241(54)2830へ。
 完成披露会には約50人が出席。長谷川盛雄町長が「天然炭酸温泉を全国に発信し、金山をPRしていく」とあいさつした。杉山純一県議会議長、戸田光昭県会津地方振興局長らが祝辞を述べた。

福島民報社

最終更新:9月22日(木)12時20分

福島民報