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韓中日スポーツ相会合が開幕 交流強化確認へ

聯合ニュース 9/22(木) 21:11配信

【平昌聯合ニュース】第1回韓中日スポーツ担当相会合が22日午後、2018年に冬季五輪が開かれる韓国北東部の江原道・平昌で行われた。

 韓国から趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官、中国から国家体育総局の劉鵬局長、日本からは松野博一文部科学相が出席。この日来韓した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も加わった。

 趙長官は歓迎式典であいさつし、同会合について「3カ国のスポーツ交流の始まり」と評価。また、「平昌は韓国のアルプスと呼ばれるほど自然の景観が素晴らしいところ」と紹介した。

 今回の会合は昨年11月、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と日本の安倍晋三首相、中国の李克強首相が五輪を通じたスポーツ協力・経験の共有に向け、3カ国間交流を促進させることで合意したことを受け開催された。

 趙長官は「3カ国は世界的なスポーツイベントをすでに成功させた経験がある」とした上で、「しかしそれに満足せず、今回の五輪が残す遺産やスポーツの社会的価値と役割に対し共に悩むために今日この席に集まった」と強調した。 

 松野氏は、先月済州島で開かれた韓中日文化相会合にも参加したとした上で、スポーツと文化は国をつないでくれる強い力があると考えると話した。また3カ国をつなぐスポーツと文化の強い力は今が最も発揮されやすい時期と指摘。その上で、その出発点となる歴史的な会合に参加できてうれしいと話した。

 劉氏は「3カ国は国境が接する似た文化と価値を共有する隣国」として、今回の会合の重要性を強調した。また、「北東アジアの3カ国で続けて開かれる五輪を互いに協力して共生する契機にしなければならない」と呼びかけた。 

 初日には韓中、韓日、日中の2国間会談が行われた。23日には、3カ国の閣僚が会合の定例化などを盛り込んだ平昌宣言文に署名するほか、五輪の成功を願う点火パフォーマンスに出席する。

最終更新:9/22(木) 21:11

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
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