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原発再稼働を延期=東通・女川、17年4月困難―東北電

時事通信 9月22日(木)13時0分配信

 東北電力は22日、東通原発1号機(青森県東通村)と女川原発2号機(宮城県石巻市、女川町)について、2017年4月以降としてきた再稼働の時期を延期する方向で調整に入った。再稼働の前提となる安全審査が長期化する中、安全対策工事が想定より遅れ、来春までに完了するのは困難と判断した。時期は審査状況などを踏まえ検討していく。

 東北電は、13年12月に女川2号機、14年6月に東通1号機の審査を原子力規制委員会に申請。地震や津波などに備えた安全対策の一環として、防潮堤の整備や淡水貯水槽の工事などを進めている。 

最終更新:9月22日(木)14時52分

時事通信