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オペラハウス“ミラノ・スカラ座”の過去と現在映すドキュメンタリー、12月公開

映画ナタリー 9月22日(木)15時0分配信

イタリアのオペラハウス“ミラノ・スカラ座”の全貌に迫るアートドキュメンタリー「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」が、12月に公開される。

約240年もの歴史を持つスカラ座。1950年代にはルキノ・ヴィスコンティ演出の「椿姫」などが上演され、マリア・カラスというスターも生み出した。オペラだけでなく管弦楽団や合唱団の公演にも使われるほか、バレエ団・バレエ学校も併設されている。

本作では、練習中の出演者や準備に追われるスタッフの様子、さらに歴史的な建物の内外とその構造設備を紹介。またリッカルド・ムーティ、プラシド・ドミンゴ、ロベルト・ボッレらゆかりの著名人のインタビューやアーカイブ映像から、劇場の過去と現在を映し出す。「ただひとりの父親」のルカ・ルチーニが監督を、「グレート・ビューティー/追憶のローマ」のルカ・ビガッツィが撮影監督を務めた。

「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」は東京のBunkamuraル・シネマほか全国でロードショー。



(c)Rai Com - Skira Classica - ARTE France - Camera Lucida Productions 2015

最終更新:9月22日(木)15時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。