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オリ小松が引退会見 「夢のような時間でした」

朝日新聞デジタル 9月22日(木)15時12分配信

 2008年に新人王となったオリックスの小松聖(さとし)投手(34)が22日、本拠の京セラドーム大阪で引退会見を開き、「つらいときの方が多いけど、ファンのみなさんが力を貸してくれました」と、10年間にわたるプロ野球生活を振り返った。

 福島県出身。07年にJR九州から入団し、2年目の08年に15勝を挙げた。09年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表にも選出され、「勢いのままやっていたところもあった。夢のような時間でした」。同年のシーズンは開幕投手も務めた。

 だが1勝に終わり、その後も長く不振に苦しんだ。救援への配置転換や、右ひじの手術も経験。「2軍生活が長かったので、ここ2、3年は『この試合がラストかもしれない』と思って投げていた」。今季の登板は3試合。引退を申し入れ、29日の本拠最終戦で、セレモニーが行われる。

朝日新聞社

最終更新:9月22日(木)19時30分

朝日新聞デジタル

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