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岡崎、泥臭2ゴール!控え続くクラブ&代表に逆襲「浮上のきっかけに」

サンケイスポーツ 9月22日(木)7時0分配信

 サッカー・イングランド・リーグ杯3回戦(20日、レスターほか)レスターの日本代表FW岡崎慎司(30)が、チェルシーとの3回戦に先発し後半30分までプレー。2得点を挙げたもののチームは2-2からの延長戦で2失点し、2-4で敗れた。岡崎はクラブ、代表ともに出番が限られる苦しい状況が続くが、持ち味でもある泥臭いゴールを逆襲のきっかけにしたい。

 うっぷんを晴らした。FW岡崎が今季の公式戦初得点を含む2ゴール。1点目はクロスのこぼれ球を頭で押し込み、2点目は相手と競り合いながら蹴り込んだ。いずれもゴールネットを大きく揺らすような豪快な得点ではない。岡崎らしさが出た泥くさい得点だった。

 「ゴールはもちろん意識していた。一喜一憂することはないが、浮上のきっかけにしたい」

 昨季、クラブ創設133年目でリーグ初優勝を成し遂げたレスターは、オフにアルジェリア人FWイスラム・スリマニ(28)を補強。スリマニは17日のリーグ戦で2得点を挙げるなど存在感を発揮。一方の岡崎は2試合出場なしに終わっていた。「焦った部分はあった」と話すが、「使ってくれさえすれば、やれる自信は持っていた。何一つ変える必要はないという気持ちで入った」と心は折れていなかった。

 ロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表でも6日のタイ戦はベンチで待機。今後、クラブでの出番が減れば10月6日(対イラク)、11日(対豪州)への影響も危惧される。この日の1試合マルチ弾はレスター移籍後初。FWとしての勝負強さを改めて印象づけた。

 「危機感がないと前に進む力が出ない。自分は常にやれる、他の人とは違うものを出せるというようにしたい」。岡崎の目に再び魂が宿った。

最終更新:9月22日(木)7時0分

サンケイスポーツ

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