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最大失政は「トランプ氏と会談」=大統領の支持率急落―メキシコ世論調査

時事通信 9月22日(木)14時38分配信

 【メキシコ市AFP=時事】メキシコのペニャニエト大統領による「最大の失敗」として、8月末に米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏と会談したことを挙げたメキシコ国民が15%に上り、インフレ対策、貧困対策、麻薬対策、汚職問題などを抑え最も多かったとする世論調査結果が、21日に公表された。

 
 トランプ氏はかねて、メキシコからの移民を「婦女暴行犯」呼ばわりし、不法移民防止のためメキシコ側の負担で国境に壁を建設すると主張。会談後の共同記者会見でトランプ氏を強く非難しなかったことで、ペニャニエト大統領を批判する声が上がっていた。

 調査はGEA―ISA社が9月3~5日、約1000人を対象に行い、ペニャニエト大統領を支持するとの回答は26%で、不支持の69%を大きく下回り、2012年の就任後最低を記録した。大統領支持率は13年時点で55%、前回は35%だった。 

最終更新:9月22日(木)18時44分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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