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さだまさしが永六輔さんを回想「僕を落語家だと思っていた」

東スポWeb 9/22(木) 20:23配信

 歌手のさだまさし(64)、泉谷しげる(68)、森山良子(68)、南こうせつ(67)らが出演した音楽イベント「オトナフェス」が22日、千葉県の幕張メッセで行われた。

 同イベントは、TBSラジオで放送された「パックインミュージック」、文化放送で放送された「セイ!ヤング」、そして現在もニッポン放送で放送中の「オールナイトニッポン」の3つの深夜放送がコラボしたもの。ラジオに造詣の深い出演者たちは、本業の歌唱だけでなく軽妙なMCでも会場を盛り上げた。

 かつて「パック――」のレギュラーパーソナリティーを務めたさだは、今年7月に83歳で亡くなった永六輔さんとの思い出を回想。永さんとは作家の故宮崎康平氏の紹介で知り合ったそうで、「最初は永さん、僕を落語家だと思っていた」と振り返った。

 永さんは和太鼓奏者の林英哲(64)に「そんな太鼓ばかり叩いていたら疲れるだろう。まさしを見ろ、ステージの9割はしゃべっているぞ」と珍アドバイスをしたとも。

 また、さだはかつて永さんの前で洗顔した時に「顔なんか洗うな。顔を洗わないで死んだ人なんかいないぞ」と言われたという。言いつけを守った3年後、本人に「僕は永さんがおっしゃった通り、3年間顔を洗っていません」と話すと「なんだ、まさし汚いな」と言われたことを明かした。

 ちなみに泉谷は、歌唱中、客席に連続ジャンプをあおり、自身も何度も跳躍。さらに、なぜか舞台上で腕立て伏せを30回やったかと思えば、客席に下りて「ババア、触るな」「お前ら、さだまさしのファンだろ」などと暴言を吐きまった。最後は「俺だけは特別に写真撮っていいぞ」とカメラでの撮影を許可し、大いに観客を沸かせた。

最終更新:9/22(木) 20:23

東スポWeb

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