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丸川五輪相「道路は1本ではない」建設遅れも想定

日刊スポーツ 9月22日(木)10時13分配信

 丸川珠代五輪相が21日、20年東京五輪時の交通、物流、警備状況を想定し、東京港エリアを視察した。豊洲市場の移転延期で、築地市場跡地に整備予定の都道「環状2号線」の建設遅れが見込まれる状況に「道路は1本ではない。どこにどれぐらい回せるか、これから詰めること」と話し、万が一、道路が整備されなかった場合も想定した。

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 他にも491億円の高額整備費や海水・海風問題を抱える海の森水上競技場(カヌー、ボート会場)予定地を視察。さらにコンテナ発着場所、ゆりかもめ「有明テニスの森駅~市場前駅」間を乗車し、最後は海上警備を確認した。視察を終え「リオと違い東京は経済活動の規模が大きく、経済の大動脈が湾岸にある。迂回(うかい)ルートなどの確認をした」と述べた。

最終更新:9月22日(木)10時53分

日刊スポーツ

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