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<バドミントン>高橋・松友組が準々決勝へ ヨネックスOP

毎日新聞 9月22日(木)20時47分配信

 バドミントンの国際大会のヨネックス・オープン・ジャパン第3日は22日、東京体育館で各種目の2回戦があった。リオデジャネイロ五輪女子ダブルスで日本勢初の金メダルを獲得した高橋礼華(あやか)、松友美佐紀組(日本ユニシス)は五輪後初の試合で、世界ランキング182位の姜凱心、洪詩涵組(台湾)を2-0で降して準々決勝に進んだ。リオ五輪女子シングルス銅メダルの奥原希望(同)と、山口茜(再春館製薬所)はいずれもストレート勝ちし、23日の準々決勝で直接対戦する。

 リオ五輪男子ダブルス8強の早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)は、所属の後輩の佐伯祐行、垰畑(たおはた)亮太組にストレート負けした。

 ◇観客異例の5850人

 この日の最後の試合になった「タカマツ」ペアのリオ五輪後の初戦を見ようと、観客数は大会序盤では異例の5850人に上った。五輪で知り合った陸上や柔道などの日本代表も応援に訪れた中、相手を圧倒、松友は「試合勘の不安があったが、勝ててホッとした」と笑った。

 第1ゲームは序盤の10連続得点で21-7。第2ゲームは16-15から五輪決勝をほうふつとさせる5連続得点で試合を決めた。

 リオ五輪後に約10日間の休養を取り、直前合宿では体が思うように動かなかったが高橋は、「意外と動けた。自分たちのプレーを出せた」と話す。

 五輪直後で世界ランキング上位ペアの多くは引退したり休養したりで、今大会は不在。高橋、松友組は追われる立場だ。だが高橋が「自分たちはダントツではない。挑戦し続ける立場」と引き締めれば、松友も「新しい選手との対戦が楽しみ。良いところを見て、自分たちが強くなっていきたい」と目を輝かせる。五輪金メダルに満足せず、さらなる強さを求めていく。【小林悠太】

最終更新:9月22日(木)22時5分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。