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伊藤美誠、平野美宇帰国 敗因の連携不足再確認へ

日刊スポーツ 9月22日(木)11時46分配信

 リオデジャネイロ五輪卓球女子団体銅メダリストの伊藤美誠(15=スターツ)が22日、五輪後初戦となったアジアジュニア選手権(バンコク)を終えて、タイから成田空港に帰国した。

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 約8カ月ぶりにペアを組んだ平野美宇(16=エリートアカデミー)との女子ダブルスでは初戦となった2回戦で中国ペアに0-3のストレート負け。伊藤が「一からやっていかないといけない感じ。負けたのは相手どうこうより自分たちのミス。しっかり練習したい」と分析すれば、平野も「足の動きやタイミングがバラバラ。個々の力でなく2人の組み合わせで勝ってきたので(練習しないと)難しい」と連携不足を強調した。今後は新監督就任が決まった馬場美香氏らの指導のもと練習を重ね、ワールドツアーを転戦するなどして連携を再確認する。

 また、2人はシングルスで争う女子W杯米国大会(フィラデルフィア、10月7日開幕)に参戦することが決まっている。リオ五輪女王の丁寧(中国)らも参加するだけに、伊藤は「今回の反省を生かしたい。中国人と練習をやりながら、ヨーロッパ対策も必要。一戦一戦戦うことが重要です」と意気込んだ。

最終更新:9月22日(木)13時0分

日刊スポーツ