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準々決勝で奥原希望VS山口茜 ヨネックスOPでリオ五輪再現

デイリースポーツ 9月22日(木)18時43分配信

 「バドミントン・ヨネックス・オープン・ジャパン」(22日、東京体育館)

 女子シングルス2回戦が行われ、リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(21)=日本ユニシス=は、陳雨菲(中国)に2-0でストレート勝ちし、準々決勝進出を決めた。リオ五輪代表の山口茜(19)=再春館製薬所=もリンダ・セッチリ(ブルガリア)に2-0で勝ち8強入り。両者は23日の準々決勝で激突する。

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 日本人対決となったリオ五輪準々決勝の再現だ。順当に勝ち進んだ奥原は、山口との因縁の対決について「お互い何回もやって手の内を知ってる」と警戒。「私は我慢のプレー、茜ちゃんは意表を突くプレーが得意なので、それぞれの持ち味が出せれば」。五輪フィーバーで集まるファンの期待に応える好ゲームを見せつつ、メダリストとして負けるわけにはいかない。

 一方の山口は、奥原とのリベンジマッチに「お客さんが盛り上がるように、いい試合ができればそれでいい」と控えめ発言。国際大会で過去6戦全敗と分の悪い相手だけに、「ここまできたら開き直って、がむしゃらにプレーして楽しくやりたい」。結果は気にせず、得意のトリッキーなプレーで会場の空気をつかむ。

最終更新:9月22日(木)18時56分

デイリースポーツ