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【オリックス】「キター!」で人気の小松、引退会見「1軍の戦力にならないと意味がない」

スポーツ報知 9月22日(木)12時59分配信

 オリックスの小松聖投手(34)が22日、京セラドーム内で引退会見を行った。

 2、3年前から引退を考えていたといい「2軍生活が最後は長かった。その頃からこれがラスト登板だと思って投げてきました。でもやっぱり1軍の戦力にならないと、(チームに)いる意味がない。チームに貢献できていない自分がいたので決めました。いろんな思いがあったけど、今はすっきりしています」と決断の理由を語った。

 ヒーローインタビューでは俳優の織田裕二のものまねをまねて「キター!」と叫ぶパフォーマンスが人気を集めた。10年間支えてくれたファンに対しては「ファンの人にはうれしい気持ちで帰ってほしかった。福島の田舎から出てきた自分のユニホームを着ていただいて、応援してくれる。それが一番うれしかった。皆さんのおかげで幸せな現役生活を送れました」と感謝の言葉を並べた。

 小松は2006年にJR九州から希望枠で入団。プロ2年目の08年には15勝3敗、防御率2・51で新人王に輝き、球団初のCS進出に貢献した。また2009年にはWBCの日本代表として、日本の連覇にも貢献した。しかし2012年に3勝を挙げたのを最後に勝ち星がなく、今季は2軍暮らしが続いていた。

 引退後について瀬戸山球団本部長は「まだ決めてはいないけど、球団に残って違う形でチームに貢献していただく」と何らかのポストを用意する考えを示唆。引退セレモニーは本拠地での最終戦となる29日の楽天戦で行われる。

最終更新:9月27日(火)2時11分

スポーツ報知

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