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なら国際映画祭、開催危機乗り越え盛況で閉幕 河瀬監督「多くの方に支えられて実現」

デイリースポーツ 9/22(木) 22:14配信

 9月17日から開催されていた「第4回なら国際映画祭2016」が22日、閉幕した。今春には行政の補助金がカットされ、開催危機に瀕したこともあったが、会期中、台風直撃にもかかわらず立ち見の回が続出して追加上映が決定するなど、大変な盛り上がりを見せた。

 審査員長の俳優・三上博史は「グランプリであるゴールデンSHIKA賞を選ぶのはとても悩みました。映画の優劣ではなく、映画となら映画祭の未来に何ができるか考えて選びました」と振り返った。

 またエグゼクティブディレクターの河瀬直美監督も「今回は開催が危ぶまれたが、多くの方に支えられて実現した」と感謝。「いろんな困難もそれを乗り越えようとしてくれる人々なら続けて行けると思いました」継続とパワーアップを誓っていた。

最終更新:9/22(木) 22:29

デイリースポーツ