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五木ひろしは晴れ男、野外ライブ終了後に雨が…

日刊スポーツ 9月22日(木)16時21分配信

 歌手五木ひろし(68)が22日、兵庫県西宮市の阪急西宮ガーデンズで自身で作曲した新曲「九頭竜川」の発売記念ミニライブと握手会を行った。約2000人のファンの前で力強く、歌い上げた。

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 「九頭竜川」は、下地亜記子氏が作詞し、五木が作曲した。ライブでは川の流れを人生にたとえる歌詞「二度とない 人生だから 悔いなく生きたい ひとすじに」と、言葉をかみしめるように歌った。

 福井県美浜町出身の五木は、故郷にある九頭竜川に思いを重ねながら「若いときは人生が1度しかないというのはなかなか感じないものです。僕も68歳になり、人生というものをしっかりと歌うのに、いいタイミングだと思いました。同世代の方へ、もうひと踏ん張りしましょう!そんな思いがこもった応援歌です」と話した。

 今年4月に両A面シングル「思い出の川/九頭竜川」として発表したが、「九頭竜川」が好評だったため、8月に川をテーマにした「釧路川」を新たに収録し、「九頭竜川」「思い出の川」と3曲入りシングルとして発売した。

 屋外でのライブだったため天候も心配されたが、五木は「僕は晴れ男ですから。天候に関しては強運です」と自信満々にステージに立った。上空には雨雲があったが、アンコールを含めた5曲を歌う間、雨は降らず、ステージ終了後にポツポツと降り出した。

 ステージではファンに晴れ男ぶりを説明し「ライブが終わったら雨が降るかも」と笑わせたが、予告通りの雨にスタッフは「五木には“晴れ男伝説”があるんです。雨の日のゴルフではプレー直前に雨がやんだり…」とエピソードを明かし、驚いていた。

最終更新:9月22日(木)17時2分

日刊スポーツ