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立役者の川淵氏 感無量「NBAに日本の選手をいつも5人ぐらいは」

スポニチアネックス 9月22日(木)21時30分配信

 ◇男子プロバスケットボール Bリーグ開幕戦 アルバルク東京80―75琉球(2016年9月22日 東京・国立代々木競技場)

 自ら中心となってBリーグを立ち上げた日本バスケットボール協会(JBA)の川淵三郎エグゼクティブアドバイザー(EA、79)は試合後、観衆に呼びかけた。

 「世界トップクラスのリーグに育てていってください。選手を強化し、世界で一番強いNBAに日本の選手をいつも5人ぐらいは送り込んでる状態になった時に初めて世界に冠たるリーグになります。そのためにはパワーもエネルギーもいります。皆さん、力を貸してください。そしてアリーナで選手を叱咤激励してください。厳しい目でBリーグの成長を見守ってほしい」とあいさつした。

 Bリーグはかつて分裂していたナショナルリーグ(NBL)とbjリーグが統合し、新たに発足した国内プロリーグ。近年、国内男子リーグの分裂状態が続いたことなどで、日本バスケットボール協会は国際連盟(FIBA)から資格停止処分を科され、日本代表が国際舞台から一時閉め出される事態に陥った。サッカーのJリーグを成功させた川淵日本バスケットボール協会前会長(現EA)のリーダーシップの下で誕生し、この日を迎えた。

 歴史的な一日に、感無量の表情だった。

最終更新:9月22日(木)21時33分

スポニチアネックス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。