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宇多田ヒカル 母・藤圭子さんの死をどう乗り越えたか「私の原点」

スポニチアネックス 9月22日(木)22時16分配信

 今年4月に約6年ぶりに音楽活動を再開した歌手の宇多田ヒカル(33)が22日放送のNHK総合「SONGS」(後10・00)に出演した。

【写真】宇多田ヒカルの母、故藤圭子さん

 コピーライターの糸井重里氏(67)と対談。2013年8月に亡くなった母親で歌手の藤圭子さん(享年62)について聞かれると「(母親の死は自分にとって)デカかったです。あらゆる現象に母が見えてしまった時期があったんですよ。関係ない事象でも。それって何なんだろうと思って。うわ~、何かつらい、嫌だなと最初思っていたんです」と回顧。

 「でも、結局、誰しも原点があって、私の原点はやっぱり母だった。なので、私の世界、あらゆるもの、現象に彼女が何かしら含まれているのは当然じゃんと。私の体だって結局、親から来ているものですから。当然かと思えるようになって、それまで悲しいと思っていたのが、それを感じられるようになったんだから、素晴らしいことじゃないかと思ったんですね」と母親の死と向き合い、どう乗り越えたのかを告白した。

 収録は8月末に行い、同局連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)のために書き下ろした主題歌「花束を君に」をテレビ初披露した。

最終更新:9月22日(木)22時53分

スポニチアネックス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。