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小平智が首位けがの功名で小技上達!V争いで海外だ

日刊スポーツ 9月22日(木)19時34分配信

<男子ゴルフ:ダイヤモンドカップ>◇第1日◇22日◇大阪・茨木CC西C(7320ヤード、パー70)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)

【写真】小平智が首位発進、2位今平、3位平塚 男子ゴルフ

 小平智(27=Admiral)がショートゲームの充実を、首位発進につなげた。

 前半13番パー4で残り185ヤードの第2打を7番アイアンでピン前1メートルにつけるなど、本来のショットメーカーぶりを発揮してバーディーを7個奪う一方、アプローチもさえた。11、12番でいずれも花道から1・2メートル、50センチにつけ、3番でグリーン左ラフからOKに、7番でグリーン奥の逆目のラフからピンに寄せ、パーでしのいだ。

 「特によくなったのはバンカーショットです。谷口(徹)さんに『とてつもなくヘタ』と言われていたけど、今は怖くない。だからゴルフに余裕がある」

 例年4、5月ごろに見舞われる首痛に、今年も悩まされた。ドライバーなど長いクラブの練習がままならなかったが、それを逆手に取った。課題だったショートゲームを磨いた。「けがの功名ってやつですかね」としてやったりの表情を浮かべた。

 強い海外志向がある。そのためのターゲットは12月の米下部ツアー最終予選会。出場資格は10月23日最終日のブリヂストンオープン終了時点の賞金ランク5位以上になる。現在43位の小平は今大会を含む5試合で、約4547万円差を詰めないといけない。

 今季の男子ツアー競技数は国内で24戦。女子ツアーの38戦と比べ、シーズン前半は空き週が目立ったが、先週のANAオープンから12連戦が始まった。「ここまでモヤモヤ感はあったけど、焦りはなかった。成長しているし『いずれうまくいく』と思っていたので。大事なのは後半戦。ここからです」。体調も万全。V争いを重ね、海外へ。昨年の日本オープンを制した小平がいよいよ本格化してきた。

最終更新:9月22日(木)20時3分

日刊スポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。