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【MLB】田中、1イニング4被弾も自己最多の14勝目 「キレがなかった」と反省

ISM 9/22(木) 15:00配信

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が現地21日、敵地でタンパベイ・レイズに先発登板。1イニングに4本塁打を浴びるも、味方の大量援護に助けられ、自己最多の今季14勝目(4敗)を挙げた。

 悪夢は3回に起こった。田中は先頭のボビー・ウィルソン捕手に初球をレフトスタンドに運ばれると、2死走者なしの場面からエバン・ロンゴリア三塁手、ブラッド・ミラー一塁手、コリー・ディカーソン外野手と3者連続でソロホームランを打たれた。その後は持ち直し、6回7安打、2四球、5三振、4失点でマウンドを降りた。

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督は、田中が1イニングで4被弾を喫したことについて、「奇妙だ」とコメント。田中自身は、「おそらく初めてのこと。今日はボールにキレがなかった」と通訳を介して振り返った。

 ヤンキースは初回に3点を先制すると、2回にもゲーリー・サンチェス捕手の18号3ランなどで4点を追加。さらに8対5で迎えた9回、メイソン・ウィリアムズ外野手のタイムリー、ドノバン・ソラーノ二塁手の1号2ランで3点を加え、11対5で快勝した。(STATS-AP)

最終更新:9/22(木) 15:00

ISM