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のりピー、ミニスカドレスで「マンモスうれピー」

スポーツ報知 9月23日(金)6時4分配信

 女優で歌手の酒井法子(45)が22日、東京・ディファ有明でデビュー30周年コンサートを行った。

 ひざ上20センチ以上のミニスカドレスで登場し、キレキレのダンスで87年のデビュー曲「男のコになりたい」を披露。09年に覚醒剤取締法違反(所持、使用)で有罪判決を受け、12年11月に芸能界復帰。ディナーショーなどで歌っていたが、単独ライブは16年ぶり。「おかえり」の大歓声に、「ただいま」「マンモスうれピー」と“のりピー語”で喜んだ。

 ファンのリクエスト曲で構成した21日発売の30周年ベストアルバムから、大ヒット曲「碧いうさぎ」などを熱唱。ファン1200人に「今日はお祭り。皆さん、踊らされちゃって下さい。よろピクピク~」とハイテンションでトーク。計31曲を歌い終えると、感極まって涙を流した。

 ライブでは事件に触れなかったが、終演後に取材に応じ「人生の半分以上、芸能界にいて、事件もあり、いろんなことがあったけど、こんなに歌を歌えるとは思ってなかった。奇跡だと思うし、幸せ」。今年は化粧品のCMに出演し、12月23日にディナーショーを行うなど活躍の場が広がっており「一つ一つ解禁して、いただいたお仕事を大事にしていきたい」と語った。

 この日は中国からのファンも多く駆けつけ、酒井が「カイシーマ(楽しんでる)?」と中国語で声援に応える場面も。ライブは中国の動画配信サイトで生中継され、100万人以上が視聴したといい、中国での人気の高さは健在だった。

最終更新:9月23日(金)6時4分

スポーツ報知