ここから本文です

尾野真千子、豪華キャスト出演の主演ドラマに「涙した」

オリコン 9月22日(木)17時4分配信

 女優の尾野真千子が主演するドラマスペシャル『狙撃』がテレビ朝日系で10月2日(後9:00)に放送される。警察内部の権力闘争を根源とする「次期首相候補狙撃事件」に絡んだ、大がかりな隠ぺい工作に命知らずの女刑事が挑む、ハードボイルドな本格警察ドラマ。尾野のほかにも佐藤浩市、阿部サダヲ、松重豊、でんでん、柄本明ら、個性的かつ芸達者な俳優たちの競演が見どころだ。

【動画】『狙撃』キャストインタビュー 尾野真千子編

 豪華キャストに囲まれて、尾野は「配役が決まったという知らせを受けて、この人たちと共演するんだ、と思うたび私の胃はキリキリ痛くなりました(笑)。その中でどれだけ自由に飛び回れるんだろう。主役ならではの面白い飛び方をしたい。そう思って撮影に臨みました。終わってみて、大好きな皆さんと共演できてよかったと、改めて思いました」。

 尾野が演じる上月涼子(こうづき・りょうこ)は、15年前、自分の身に起きたある事件をきっかけに、立場の弱い人間が追いやられる社会への憤りを胸に刑事になったものの、上司との不倫で女の自分だけが裁かれるというまさに社会の図式に飲み込まれ、生きる意味を見出せないまま左遷先の所轄に勤務しているノンキャリアの刑事。「死んでも自分以外悲しまない」と危険な囮(おとり)捜査にも犯罪者への制裁にも一切のためらいを見せず、「ブレーキを踏まない、バカな女」と評される涼子の激しさを尾野がどう演じていくのか。

 「自分は涙したシーンもあったので、そこに誰かが共感してくれたらいいなと思います。スタントもなるべく使わず、皆さんアクションにも頑張りました。私もまだまだ未熟だと感じましたけれど、頑張った姿は観ていただきたいです。涙あり、アクションあり、人間ドラマあり、あっと驚く展開のサスペンスもありの、見ごたえのある大人なドラマになっています」と話している。

最終更新:9月22日(木)17時4分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。