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「店長を入院させてやろうと思った」…アパマンショップ店長ら2人切られ負傷 殺人未遂容疑で無職の66歳男を逮捕 大阪・阿倍野

産経新聞 9月22日(木)8時20分配信

 21日午後7時35分ごろ、大阪市阿倍野区阪南町の不動産仲介「アパマンショップ昭和町店」近くの路上で、男性店長が背中を切られて倒れているのを通行人が発見。直後に同店に男が押し入り、「殺すぞ」と叫んで男性店員(35)の腕を切りつけた。男は店員らが取り押さえ、110番で駆けつけた大阪府警阿倍野署員が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

 同署によると、男は近所の無職、溝上ユキオ容疑者(66)。「店長を入院させてやろうと思った」と供述し、2人を切りつけたことを認めているという。店長と店員はそれぞれ病院に搬送されたが、店長は重傷だが命に別条はなく、店員は軽傷のもよう。事件当時、店内にはほかに店員の男女が1人ずついたが、けがなどはなかった。同署で動機などを詳しく調べている。

最終更新:9月22日(木)8時20分

産経新聞