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酒気帯びで係長から主査へ降格の47歳 今度は宿直室などで盗撮 懲戒免職

産経新聞 9月22日(木)9時11分配信

 愛媛県西予市は、市野村支所の宿直室などで盗撮を繰り返したとして、同支所生活福祉課の男性主査(47)を20日付で懲戒免職処分にしたと発表した。市は建造物侵入に関する関係資料を愛媛県警西予署に提出し、被害届を出す方針。

 同主査は同支所内の宿直室や給湯室、事務室に盗撮用カメラを設置。9月2日、宿直室でカメラが発見され、職員4人が確認した。同主査はその場で設置を認めている。主査はすぐにカメラを処分したため市は主査の自宅にあったパソコンとデジタルカメラを回収し、消去されたデータを復元。約100点の画像データから女性4人を含む職員5人の画像を確認した。

 主査は平成26年5月にも酒気帯び運転で停職6カ月と係長から主査への降任処分を受けている。管家一夫市長は「施設の再点検と併せて、職員一人一人が問題意識と危機感を持って信頼回復に向けて努力する」と謝罪した。

最終更新:9月22日(木)9時11分

産経新聞