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生徒にキス、古典の成績を新聞社に送付、特定候補への投票依頼…教員5人懲戒処分

産経新聞 9月22日(木)9時13分配信

 県教委は21日、教え子の女子生徒にキスをした県立高校の20代男性教諭を停職6カ月にするなど、教員計5人を懲戒処分とした。

 県教委によると、男性教諭は今年5~7月、部活の顧問を務めていた女子生徒を校外で自家用車に乗せ、複数回、車内で抱き合ったり、キスをするなどした。

 また、芦屋市内の県立学校の男性教諭(38)は校長への不満などから、2年生約40人分の古典の成績など個人情報が記された文書3枚を昨年10月、新聞社と県教委に送付したとして、減給10分の1(1カ月)とした。教諭は今年1月に芦屋署に地方公務員法違反容疑で書類送検され、起訴猶予となった。

 姫路市立小学校の男性教頭(55)は今年7月の参院選で特定候補への支援を教員に依頼したとして減給10分の1(1カ月)。平成26年9月~今年2月、市立中学の剣道部の顧問として指導中、中学2年だった部員ら3人を竹刀でたたいた特別支援学校の男性教諭(26)は減給10分の1(3カ月)とした。

 今年7月にサッカー部の顧問として、勝手な行動を取った部員2人をけるなどした川西市立中学の男性臨時講師(26)は戒告とした。

最終更新:9月22日(木)9時13分

産経新聞

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