ここから本文です

奈良のホテルではしか3人、集団感染の疑い

産経新聞 9月22日(木)10時14分配信

 奈良県は21日、奈良市の奈良ロイヤルホテルで今月2日に開かれた会合に参加した県内の男女3人がはしかに感染したと発表した。重症者はおらず、ほかの会合参加者やホテル従業員への感染は確認されていないという。

 県によると会合は30人台規模で、ほとんどが県内からの参加者。後日、県外ではしかと診断された患者1人が参加しており、感染につながった可能性があるという。

 感染したのは、奈良市の30代女性▽同県大和高田市の30代男性▽同県桜井市の40代男性。それぞれ11~18日に発熱や発(ほっ)疹(しん)などを発症し検査の結果、はしかと判明した。1人ははしか感染が相次いだ関空従業員らとは異なるウイルスの遺伝子型で、2人は検査中。

 県は2日に同ホテルを利用した人で、23日までに発熱や発疹などを発症した場合は最寄りの保健所に連絡するか、事前に医療機関に連絡して受診するよう呼びかけている。

最終更新:9月22日(木)10時14分

産経新聞

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。