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【東京盃】古豪ドリームバレンチノが久々の重賞V!

サンケイスポーツ 9月22日(木)16時58分配信

 9月22日(木)の大井競馬11Rで行われた第50回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート・右1200メートル、出走14頭=15頭立てのところアメージングタクトが横紋筋融解症のため競走除外、1着賞金=3500万円)は、岩田康誠騎手騎乗で4番人気のドリームバレンチノ(牡9歳、栗東・加用正厩舎)が後方追走から直線で大外を伸びてV。JBCスプリント(11月3日、川崎、交流GI、ダート・左1400メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分11秒9(不良)。

 2馬身差の2着に先行したコーリンベリー(3番人気)、さらにアタマ差の3着に内々をうまく立ち回って見せ場十分の競馬をしたプラチナグロース(7番人気)が入った。1番人気のダノンレジェンドはハナを切ってレースを進めたが、直線で失速し5着に敗れている。

 ◆岩田康誠騎手「ハイペースになると思ったのと、馬場が重たかったので、じっくり乗ったら昨年(2着)みたいなレースができるんじゃないかと思っていました。この馬のリズムを守ってレースできたので末が切れましたし、楽でした」

 東京盃の勝ち馬ドリームバレンチノは、父ロージズインメイ、母コスモヴァレンチ、母の父マイネルラヴという血統。青毛の牡9歳。北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬で、ライオンレースホース(株)の所有馬。通算成績は47戦12勝(うち地方14戦3勝)。重賞は2012年GIII・函館スプリントS、13年GIII・シルクロードS、交流GIII・兵庫ゴールドトロフィー、14年交流GI・JBCスプリントに次いで4勝目。加用正調教師は06年、07年(ともにリミットレスビッド)に次いで東京盃は3勝目、岩田康誠騎手は06年(リミットレスビッド)に次いで2勝目。

最終更新:9月22日(木)17時15分

サンケイスポーツ

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