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(朝鮮日報日本語版) 韓国公取委、辛格浩ロッテ総括会長を告発=虚偽資料提出の疑い

朝鮮日報日本語版 9月22日(木)9時5分配信

 韓国公正取引委員会は21日、虚偽資料を提出した疑いでロッテグループの辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)総括会長を検察に告発した。辛総括会長は事実婚関係にあるソ・ミギョン氏と娘、シン・ユミ氏が株主となっている「ユニプレックス」など4社に関する資料を故意に公取委に提出せず、これら企業が相互出資制限企業集団(大企業集団)に含まれないようとし、関連規制から逃れていた。

 公取委は今月9日の第1小会議で告発方針を決めた。また、先月にはユニプレックスなど4社を2010年10月1日にさかのぼって、ロッテの系列企業に編入する措置を取った。辛総括会長の虚偽資料提出容疑が裁判所で認められれば、最高1億ウォン(約900万円)の罰金刑が下される。このほか、ホテルロッテなどグループに属する11社が企業集団現況公示、株式所有現況申告で海外の系列会社16社を「その他株主」と虚偽申告していたことについては、過料5億7300万ウォン(約5170万円)と警告の処分を下した。

 公取委によれば、ロッテは2012年から15年にかけ、大企業診断資料を同委に提出した際、ユニプレックス、ユギ開発、ユウォン実業、ユギインターナショナルの4社の資料を欠落させた。その結果、4社は辛総括会長一族の影響下にありながら、ロッテグループの系列会社には編入されなかった。

 ロッテは公取委の決定に対する行政訴訟を起こし、大企業集団編入措置の執行停止を申し立てた。

最終更新:9月22日(木)9時5分

朝鮮日報日本語版

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