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御嶽高地トレで「東京」合宿を 米五輪委に知事が要請

岐阜新聞Web 9月22日(木)9時42分配信

 2020年の東京オリンピックに向けて飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアへの合宿誘致を進めている古田肇岐阜県知事は21日、同エリアの視察に訪れた米国オリンピック委員会のランディ・ウィルバー委員らと県庁で面談した。古田知事は「施設面で改善点があれば率直に言ってほしい。支援していきたい」と施設利用を要請した。
 県は、高山市と下呂市にまたがる同エリアに海外チームの事前合宿を誘致し、相手国とのスポーツ、文化、経済的な交流を図る事業を推進。これまでイギリスとフランスのチームを誘致している。
 面談で古田知事は「リオ五輪では、エリアを利用した選手が金メダル3、銀メダル1、銅メダル1を獲得した」とアピール。「リオ五輪はひとつのステップで、東京で成果を上げたい」と述べた。
 ウィルバー氏は「世界陸上の事前合宿で利用した選手が成功している。前向きに考えたい」と応じた。

岐阜新聞社

最終更新:9月22日(木)14時27分

岐阜新聞Web