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間欠泉の噴出口に石 器物損壊容疑で捜査 北海道・羅臼

北海道新聞 9月22日(木)7時30分配信

北海道の天然記念物

 【羅臼】根室管内羅臼町湯ノ沢町の道の天然記念物に指定されている間欠泉で、湯を通す鋼管に石が詰められ、熱湯の噴き出し量が少量になっていることが21日、分かった。通常、約50分間隔で熱湯が8メートル近く噴き上がるが、現在は1~2メートルしか上がらないといい、中標津署が器物損壊容疑で捜査している。

噴き上げわずか2メートルに

 羅臼町によると、13日午前8時40分ごろ、間欠泉の噴き出し状況を観察している羅臼ビジターセンターの職員が、熱湯が約1~2メートルしか噴き出していないのを発見。噴き出し口の直径10・5センチの鋼管を確認したところ、鋼管とほぼ同じ大きさの石が詰められていたという。

北海道新聞

最終更新:9月22日(木)7時30分

北海道新聞