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活動再開を発表した元KAT-TUNの田口淳之介、これまでの足跡と様々なファンの想い

E-TALENTBANK 9月22日(木)20時0分配信

今年春KAT-TUNを脱退し、同時にジャニーズ事務所からも退所した田口淳之介が、9月1日、11月にシングル「Hero」をリリース、ソロ活動を開始することを突然発表した。

【KAT-TUNの華々しいデビューを振り返る】

田口が所属していたKAT-TUNは、2001年に6名で結成、2006年3月22日に「Real Face」でメジャーデビューを果たした。グループ名はメンバーの名字の頭文字から取ったもの。「ブラック&ワイルド」をコンセプトにこれまでのジャニーズのイメージとは一線を画し、あらゆる面での“やんちゃさ”は異彩を放っていた。

デビュー曲「Real Face」も、作詞にスガシカオ、作曲に松本孝弘(B'z)、編曲にCHOKKAKU、Rap詞がJOKER(メンバーの田中聖)という布陣で、一般的なアイドルの楽曲とは違うものだった。そこに中丸雄一が操り出すヒューマンビートボックスも当時のテレビ番組ではかなり斬新で大きな武器になった。この楽曲は女性ファンはもちろん、男性からの支持も集め、オリコン週間ランキングでは堂々の3週連続1位を記録、グループは自分たちの力で最高の船出を飾ってみせた。

また年間シングルチャートでもこの年の首位を奪取し、デビューシングルにして堂々のミリオンセラーを達成した。なお、これ以降のKAT-TUNは「Keep the faith」などの記憶に残るヒット曲を残し、現在まで26作全てのシングルが1位(現在進行形)という華々しい記録も打ち立てている。

【赤西と田中のグループ脱退。グループは混迷期へ】

KAT-TUNは、やんちゃなイメージそのままにグループ内の騒動も絶えなかった。メジャーデビュー前から日本テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」(第2シリーズ)、「anego」に出演し、グループのデビュー後には田口(美童グランマニエ役)と共に出演を果たした「有閑倶楽部」で主役を務めるなど、亀梨和也と共にグループを牽引する存在だった赤西仁が2010年7月に脱退(現在はソロ活動)。さらに、2013年9月にはKAT-TUN楽曲のラップパートで大きな存在感を発揮していた田中聖も脱退し(現在はバンド「INKT」のボーカルとして活動)、グループは混迷の時期を迎える。

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最終更新:9月22日(木)20時0分

E-TALENTBANK