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金2個の内村選手が凱旋 「夢と感動与えられた」 長崎県と諫早市、栄誉賞贈る

長崎新聞 9月22日(木)9時13分配信

 リオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合で金メダルを獲得し、個人総合では2連覇を果たした内村航平選手(27)=コナミスポーツ=が21日、五輪後初めて地元諫早市に凱旋(がいせん)した。市中心部アーケードで祝賀パレードなどがあり、市民約1万5千人に二つの金メダルを披露した。

 パレードは、内村選手の似顔絵が描かれた小旗がはためく中、沿道を埋め尽くした市民が「おめでとう」と祝福。内村選手はオープンカーから大きく手を振り、市民に笑顔で応えた。

 パレードに先立ち、県から2度目の県民栄誉賞特別賞、諫早市から特別市民栄誉大賞が贈られた。内村選手は市の授与式で「皆さんに夢と感動を与えられたのが(五輪の)結果以上によかった」と振り返り、「4年後の東京五輪は絶対目指したい。出場したら諫早の皆さんに東京で見てほしい」と決意を語った。

長崎新聞社

最終更新:9月22日(木)9時13分

長崎新聞