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河川敷を深紅に染めるヒガンバナ 岡山・真庭の群生地で見頃

山陽新聞デジタル 9/22(木) 8:10配信

 岡山県真庭市古見、野川の旭川河川敷に群生するヒガンバナが見頃を迎えた。“深紅のじゅうたん”が日増しに深まる秋を彩り、散策する人たちを魅了している。

 同市の川東公園北側の一角、約200メートル区間に密集して自生する。例年より1週間ほど早い10日ごろから咲き始め、彼岸に合わせるように開花が進んで現在八分咲き。岡山県内外から写真愛好家や家族連れらが連日詰め掛け、秋風に揺れる花を堪能している。

 夫婦で訪れた女性(69)=神戸市=は「妖艶さを感じさせる美しい赤に感動した」と話していた。

 河川敷一帯の草刈りや開花中の駐車場整理をする地元住民によると、今年は夏の暑さの影響か花はやや少なめ。見頃は25日ごろまで。

最終更新:9/22(木) 8:10

山陽新聞デジタル