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デビュー20周年イヤー突入のKinKi Kids、2人の出会いと今の気持ちを語る

TOKYO FM+ 9月22日(木)10時0分配信

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、デビュー20周年イヤーに突入したKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場。9月21日にリリースした15枚目のアルバム『N album』と、おふたりの出会いについて語ってくれました。


坂本「本日はディアフレンズ初登場となります。KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんです」

堂本光一(以下、光一)・堂本剛(以下、剛)「よろしくお願いします」

坂本「よろしくお願いします。こんにちは」

光一・剛「こんにちは」

坂本「今日(9月21日)はアルバムの発売日ということで、2人そろって来ていただいたんですけれども。その前に、アニバーサリーイヤーということで。20周年」

光一「そうなんですよね。若干、先走ってる感はあるんですけども(笑)、20周年に向かっていくぞという」

坂本「来年?」

光一・剛「はい、来年ですね」

坂本「デビューが1997年の7月ということなんですけれども、おふたりが知り合ってからはどれぐらいになりますか」

光一「えーっと、25、23、24(年)、そのくらいじゃないですか」

剛「13(歳)ぐらいですかね」

坂本「覚えてますか」

剛「まあ、なんとなくはもちろん覚えてます」

光一「これも、覚えてますかって死ぬほど聞かれたから覚えてるんでしょうね(笑)」

剛「(笑)」

坂本「繰り返しね(笑)」

光一「聞かれてなかったら多分忘れてる可能性もあるんですけど(笑)。最初に会ったのは横浜アリーナで、光GENJIのコンサートで会ったんですよね。当時はバスケットが流行ってたので、剛くんはバスケ風の恰好をしてたのかな。そんな印象でしたね。まあだから、活発な子なのかなあというような」

剛「こっちは大人しい暗いイメージでしたね。それでとりあえず、その後ホテルに泊まって、同じ部屋やったんで、なんもすることがないから、テレビ観る?みたいなこと言ったりとかして、なんとなく探り探りっていうか。あんまり話すタイプじゃないのかなあとか、いろいろ思いながら過ごしたって感じですかね。

やっぱり、急にね、ジャニーズの社長に呼ばれて、急に行ってるんで。日常とはなんか違うものを見ながらだったんで、そういうのもあっていろんな部分に気を使いながら過ごしてたんだと思うんですけど、もともと苗字が一緒っていうこと自体が不思議やなあと思いながらの出会いだったんで。同じ名前の子がいるんだよってジャニーさんに言われて、心の中でそんなわけあるかいと思ってましたけど、会ったら同じ堂本やったんで、不思議なもんやなあなんて思いながら始まって、今に至るというような感じなんですけどね」

坂本「今日、これをお聞きしようと思って来たんですけど、そういうふうにジャニーさんが組み合わせを決めることが多いわけじゃないですか。初めて、この2人でこれからやれるぞって、本当に大人の思惑とかじゃなくて純粋に楽しいなとか、こういうグループでやっていきたいなって思った瞬間っていつぐらい? どの瞬間だったんでしょう」

光一「われわれの場合はジュニアの頃から、2人ずっとセットみたいな動きだったので。グループ名をもらう前から。そんな感じだったのでなんとなく進んでいった感はあるんですよね。一番最初は2人だけじゃなくて、ほかにも近畿地方から集めてグループにしようってことを言ってたっぽいんですけど、でもまあ結果、(声高らかに)まあそうですね~、2人が、う~ん……スター過ぎたんですかね~(笑)」

坂本「輝くものが(笑)」

剛「初めてのデュオですしね。大阪からみたいなのも初めてやったんで、ジャニーさんの中でもいろいろトライするっていうものを、僕らと共に時代に仕掛けるということをやったんだと思うんですよね。それはちょっと大人になってわかるんですけど。当時は目の前のものをやるしかないし、デビューしないまま武道館に立たせていただいたりとか、いろんなお仕事をとにかくいっぱいさせていただいて、TOKIO、V6が先にCDデビューしていく中、僕らはCDを出したりする感じじゃないのかなーなんて思ってたぐらいのときに、『硝子の少年』でデビューしますってことで、明日記者会見ですよって言われて」

坂本「そんな直前なんですか(笑)」

剛「はい。いろんなことを積み重ねてはきてますけど、考える余地がなかったというか。気がついたらCDデビューをし、そのときそのときにいろいろ勉強をしながら、試しながら、今日まで来たなっていうのが正直なとこというか素直な気持ちですけどね」

(中略)

坂本「今回のニューアルバム『N album』 。Nということで、テーマがnaked & naturalということなんですけども。KinKi Kidsにとってナチュラルというのはどんな感じなんでしょう」

光一「なんでしょうね。テレビにしても何にしても、2人とも飾って物事をやろうとはしてないっていうのはあるのかもしれないですね。自然と。そのとき感じていることを表現しているような、そんな2人だと思いますけどね。ないものはないって言いますし(笑)」

剛「もちろん、その場を楽しませるのもお仕事で勤めのひとつだと思うんですけど、ただ、本音じゃないことで楽しんでいただくことってどうなんだろうって。自分にはないような概念をポンと言って、それでまた、剛くんってそう考えてるんや、光一くんってそういう人なんやって、なってっちゃうのが嫌なんでしょうね。(中略)だから、本当にナチュラル。ニュートラルですよね、マニュアル車で言うと。1速にも入れていないくらいのニュートラルで、話しかけられるからギアを入れて喋るけど、僕ら2人だけだと、ぼーとしてたりするっていうのがよくあるんですよ(笑)。(後略)」

KinKi Kidsの15枚目のニューアルバム『N album』は、現在発売中です。また、9月29日・30日の日本武道館公演を皮切りに全国ツアー「We are KinKi Kids Live Tour 2016」もスタートします。詳しい情報は、KinKi Kidsのオフィシャルサイト(http://je-kinkikids.com/)をご覧ください。

(KinKi Kidsは、2016年9月21日水曜日、TOKYO FMの番組「坂本美雨のディアフレンズ」に出演しました)

最終更新:9月22日(木)10時0分

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。