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グーグル、旅行計画を自動作成する新アプリ「Google Trips」を公開、おすすめ訪問先やタビナカ体験メニューなど提案

トラベルボイス 9月22日(木)10時0分配信

Google(グーグル)は米国2016年9月19日、旅行プラン作成アプリ「グーグル・トリップ(Google Trips)」をリリースした。アプリ上で旅行したい都市やそこでやりたいことなどを指定すると、自動的に自分だけの旅行プランを作成してくれるもの。

【画像】自動的に旅行プランが作成できるGoogle Trips

アプリを起動後、行きたい場所(Where do you want to go?)を入力すれば、アプリが自動的に現地でのおすすめ訪問先を分野別に提案される仕組み。観光スポットや体験メニュー(Things to do)としては、インドアまたはアウトドア体験、子供も行きやすい場所といった選択肢が提示される。そのほか、グルメ(Food&Drink)、移動に役立つ情報や交通手段情報(Getting around)も提供。Gmailアカウントと連動することで、飛行機や宿泊予約情報(Reservations)も保存される。

特に優れているのは、その土地にあった旅行プランを複数提示してくれる点だ。たとえば台北旅行では、寺院やアート、歴史・文化関連施設、「メイドイン・台湾」のショップなど、現地ならではのおすすめ訪問先のメニューが表示される。同時に、旧台北を体験できる「Old Taipei」コース、市内中心部を周遊する「Central Taipei」コースなど、複数の日帰り周遊プランも時間帯別に提供。表示されるグーグルマップでポイントすれば、自分が行きたいスポットを組み合わせることも可能。プランを保存しておけば、海外のオフライン環境下でも利用できる。

「グーグル・トリップ」はiOSとAndroidに対応。ユーザーインターフェースは現時点では日本語非対応だが、都市名などは日本語での選択・入力が可能だ。

トラベルボイス編集部

最終更新:9月22日(木)10時0分

トラベルボイス