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斎藤工「いいでしょう?」TAKAHIROと登坂広臣に挟まれ興奮「いい匂いする」

MusicVoice 9/22(木) 10:42配信

 映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』のレッドカーペットセレモニー&完成披露舞台挨拶が21日、都内でおこなわれ、映画に出演しているTAKAHIROと登坂広臣が、共演の斎藤工と、企画・プロデュースを担当したEXILE HIRO、監督の山口雄大氏とともに登壇、TAKAHIRO、登坂と斎藤の3人で披露する劇中の雨宮兄弟にまつわるエピソードが明かされた。

【写真】登壇したTAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工、EXILE HIRO、山口雄大監督

 本作は、ドラマやライブツアーなどが連動する一大プロジェクトの映画版で、さまざまなグループが戦いを繰り広げるSWORD地区を舞台に、男たちのプライドを懸けた壮絶な戦いや生きざまを、迫力あるバトルを通じて描く映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の続編。TAKAHIROと登坂が演じる主役の雨宮兄弟の、謎に包まれた長男、尊龍をめぐり巻き起こる新たな展開を描く。尊龍役を斎藤が担当する。

 今回シリーズ初登場となる斎藤は、TAKAHIROと登坂に囲まれて登場。一言目に斎藤は「いいでしょう、(僕が)ここに居れて! 一つだけ言います、すごくいい匂いがします」と冗談っぽく観衆を煽る挨拶を語り、笑いを誘う。

 EXILE HIROは今回のエピソードで登場する謎のベールに包まれていた尊龍という役については、エンブレムのデザインからもともと3人の兄弟という設定であったことを語り「この2人(TAKAHIRO、登坂)の長男なので、相当カッコよくて存在感のある方がいいと思ったので、斎藤さんにお願いしました。強さも含めて」と、そのキャスティングの経緯を明かした。

 この経緯に対し、斎藤は「今の話の流れで、プレッシャーに押しつぶされそうです。僕も一視聴者として『HiGH&LOW』を見ていて『長男がいるのか。強いのか?誰なんだろう?』って思って、ずっと勝手に(心の中で)キャスティングしていましたし」と大きなプレッシャーを感じた様子を明かす。

 一方で長男役に斎藤が決定した時の思いをTAKAHIROは「登坂とは普段から食事や飲みに行ったりする中なので、自然体で雨宮兄弟として成立していたんですけど、そこに斎藤さんが参加してくださると聞いた時には、ミーハー心がくすぐられるというか。『あの斎藤さんが、俺らの長男か』と。今となっては弟が務まるのかと」と、同じくプレッシャーを感じていたとも。

 続けて「何の違和感もなく斎藤さんが入ってきてくださって、兄弟がそろった時は、自分たちも感動しましたし、自然体で3兄弟の雰囲気が出せてよかったと思います」と3人の息の合った雰囲気に満足し、「巷では雨宮兄弟が『出る出る詐欺』って言われていたので、やっとその詐欺から解放されたなと」と新たな展開に気持ちを新たにした様子を表した。

 また、もともと斎藤とも交流のあったという登坂は「メールとかでいつか共演できれば、とお話していたこともありましたて、まさかこんな早い形で、しかも長男役とは、と僕自身もすごく驚いたんですが、運命的な経緯も感じましたね。それにこれでやっと雨宮兄弟が成立するんだな、っていうのを感じましたね」と斎藤との共演に感動した様子を見せた。

 また、この日はプロジェクトの作品が海外で上映されることが決定、9月29日に台湾でインターナショナルプレミアとして『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』の2作品が同時上映されるとともに、TAKAHIROと登坂が舞台挨拶をおこなうことが発表された。(取材・桂 伸也)

最終更新:9/22(木) 10:42

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