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二戸市民文士劇 主役・相馬大作役に中村さん 本番に向け練習本格化

デーリー東北新聞社 9月22日(木)13時0分配信

 来年2月に二戸市民文化会館で行われる市民文士劇「みちのく忠臣蔵 相馬大作物語」の配役が19日、発表された。主役の相馬大作役は、市職員の中村拓磨さん(24)=二戸市在住、野田村出身=に決定。主要キャストも決まり、本番に向けた練習がいよいよ本格的にスタートする。

 この日、同市の岩手県二戸地区合同庁舎で開かれた練習前にキャストが発表された。

 大作の妻光子は主婦山井真帆さん(二戸市)、大作の息子勝之助は市立金田一小の福原花恋さんが担当。大作を支える弟子の関良助に会社員志和芳郎さん(二戸市)、大作の師匠平山行蔵に古舘聖人さん(一戸町)、津軽藩主の津軽寧親に作家北上秋彦さん(軽米町)が選ばれた。

 藤原淳二戸市長、五枚橋久夫九戸村長、山本賢一軽米町長も特別出演する。

 同作は、江戸時代後期に活躍した地元の偉人・相馬大作の生涯を描く群像劇。二戸地域4市町村の商工会や芸術団体の代表者らで構成する実行委員会(柴田清克委員長)が主催し、今回で3回目の開催となる。

 主役を射止めた中村さんは「これまでに演技経験は無く、不安はあるが、芯を持った相馬大作を演技で表現したい」と意気込んだ。

 実行委は現在もキャストを募集している。問い合わせは二戸市民文士劇実行委員会事務局=電話0195(37)1842=へ。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月22日(木)13時0分

デーリー東北新聞社